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七兵衛風の板そば

 乾麺の板蕎麦が売つてゐたので、買つて来た。

 山形の七兵衛そばの真似をちよつとしてみようといふ魂胆である。

 蕎麦を茹でるのは得意なので問題ないが、大根汁を作るのはさう簡単ではない。

 からみ大根は手に入らないので、とりあへず大根をすりおろして、ワサビを少し加へると、インチキではあるが、辛味は出せる。

 つけ合はせに焼きナス。これは生姜焼きにしようと思つたのだが、焼きナスを生姜醤油で食べた方が旨いだらうと思つて、こんなふうにしてみた。

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計算機を修理

 長年愛用してゐるソーラーバッテリー式の計算機のふたが壊れた。

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こんなふうに突起があるのだが、

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突起部分が折れてしまつたのである。

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 しかも突起が折れて、穴の中に収まつたままになつてゐた。
 百均のダイソーで買つて来た「ダイヤモンドやすり」といふ錐(きり)としても使へそうな道具の先端を、折れたままはまり込んでゐる凸部に当てて慎重に何十回も回していき、折れた部分をうまく取り出した。

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 さて、そこからどうしたらいいか。突起が折れて無くなつた部分に穴をあけることにした。

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 プラスチックなので割れないやうに慎重に、しかしできるだけ深い穴をあけて、爪楊枝の先端に接着剤を塗つて穴にしつかりと入れてから、数ミリだけ残してニッパー(これも100円)で切り落とす。少しカッターで形を整える。

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 あとはふたをパチンと嵌めこむだけだ。

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セイコーインスツルが電子辞書から撤退

 私自身はほとんど電子辞書を使ふことはないのだが、「会社案内」の最終チェックをする時などには、各種の辞典・事典が収録されてゐて持ち運びに便利なので、会議室などに持ち込むことがある。

 以前はCASIOが嫌ひで、使ふとすればセイコーインスツルの電子辞書だけだつた。

 しかし、数年前から樫尾社長の人柄にも惹かれ、そこからCASIOの製品全般を見直し始めて、とくに製品開発を中心とする企業努力にはたびたび感心させられてきた。

 セイコーインスツルの電子辞書は、パソコンと連携させるにしても中途半端で使ひ物にならず、収録されてゐるコンテンツに関してもさほど魅力がなく、しかも値段はどうかするとCASIOの3倍もするといふことで、だんだんと私の視野からは消えていつた。

 今回、セイコーインスツルが電子辞書から撤退する理由として、「市場の成熟に伴い、電子辞書市場が縮小していることや、スマートフォン、タブレットなどスマートデバイスの普及により、電子辞書の需要の伸びが期待できない」と言つてゐるが、それはちよつと違ふだらうと思ふ。

 昔と違つて、現在は「買ひ手のニーズ」に応へる製品ではなく、「買ひ手に欲しいと思はせる」商品の開発があらゆる企業に求められてゐるのに、こんなことを言つてゐるやうでは、電子辞書ビジネスのみならず、他の部門でも今後期待はできないのではないかと思つてしまふ。

 CASIOと比較するまでもなく、この数年のセイコーインスツルの電子辞書には企業努力が感じられないのである。

『バルトの楽園(がくゑん)』

 DVDで『バルトの楽園』を観た。

 日本にかういふ歴史の事実があつたことすら知らなかつた。

 第1次世界大戦中、日本の捕虜となつたドイツ兵約1000名を収容した徳島の「板東俘虜収容所」は、現在に至るまで日本で最も有名な俘虜収容所ださうで、収容所長だつた松江豊寿・中佐の人道的な待遇やドイツ人捕虜と町の人たちとの交流が事実に即して映畫でも描かれてゐる。

 日本人にはすつかりお馴染みなつてゐるベートーベンの「第九」を日本で初めて演奏したのも、この捕虜たちの楽団だつたさうだ。

 こんないい話があつたとは . . .

 松江豊寿は会津の出身で、退役後は若松市の市長を務めたやうだ。この人物にも興味が湧いてきた。

病膏肓 理想のスープカレーを目指して

 かういふ自分の性格を知つてゐるだけに、特に料理には手を出さないやうにしてはゐたのだが、今、振り返ると十代でコーヒーに拘り始めて現在に至るのはもちろん、食べ物の好き嫌ひが激しい上に、貧しくて食生活に恵まれなかつたくせに、十代後半以降は、母親からよく「味にうるさすぎる」と嫌な顔をされ、たとへば蕎麦は必ず自分で茹でるやうになつたことなど、単発的ではあるが、食べ物には妙に拘泥した思ひ出は際限なく浮かんできさうである。

 昨日、産直の野菜売場で、「こんな肉厚のピーマンを見たことがない」と数週間前に思つたピーマンを再び発見して、迷わず買ひ、どうせならとまたスープカレーに挑戦。

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 野菜の色と形にも氣を遣ひ、レンコンはやめて、アスパラを炒めて入れた。ほぼ理想に到達した、といふことにして、これ以上は深入りしないことにする。

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