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またやった(かな?)





  駐車料金でみすみす数百圓を失うのが惜しくて、松原一枝『文士の私生活』(新潮新書)を買ひ、二日後に讀み始めると間違ひなく讀んだ記憶のある文章が数ぺージ續く。そこで本を置く。新刊書かと思つて買つたが、新刊ではなかつた。




  もう随分前になるが、やはり駐車料金を意識して、やや無理してケン・フォレット『大聖堂』(全三巻)を買つて帰宅すると、譯者の今は亡き矢野浩三郎氏から本が届いてゐたことがあつた。




  ふだん車で外出することがふつう(つまりほとんど歩かない)なので、駐車料金はかかつて当たりまへだと思つてゐるし、ついでにいふとガソリン代もあまり氣にしない(さうでなければ排気量が4.5の車など買はない)のだが、どういふ風の吹き回しか稀に氣にして買ひ物をしてしまふことがある。さうすると、まづロクな目にあはない。「ケチなことを考へるな」といふ神様からのメッセージなのか。




  『文士の私生活』をすでに買つて讀んでゐたとしたら、その本はどこにあるのかとめぼしいところを探してみたが見あたらない。最初の数ページを立ち讀みしただけだつたのだらうか。もっともいつだつて、間違ひなく持つてゐる本を探すのにも1週間はかかるのだから、すぐに見つからないのは珍しいことでも何でもない。あればそのうち出てくるだらう。



  それにしても、この『文士の私生活』といふ本、文章に気品がまつたく感じられない。探してもさう簡単には見つからない場所に置いた可能性もでてきた。氣になるが、探すのはやめよう。




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