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新聞記者が「僕」とは





  ほとんど新聞は讀まないのだが、たまたまページをめくつてゐると「僕は落合博満のプロ初安打を取材している」といふ文言が目に飛びこんできた。



  朝日新聞のスポーツ欄にある「EYE」といふコラムで、執筆者は「西村欣也(編集委員)」とあつた。




  かういふ公共性の高い場で、無神経に「僕」といふ言葉を文章で使ふ極めて幼兒性の高い人が確かにゐることはゐる。




  内容はそれほど砕けてゐるわけでもない評論などで、東大の教授が「僕は」と書いてゐるのは、意外に珍しくなかつたりする。もちろん、私はそれを見ただけでもうその先は讀む氣がしなくなるし、その著者への評價も「僕」の一言で一氣に暴落する。




  これまで、朝日の西村欣也といふ人の書く内容はむしろ評價してゐただけに、「こんな幼稚なヤツだつたのか」とがつかり。さういへば「記者有論」といふやはり朝日新聞に質の低いコラムもどきのコーナーがあるが、そこにわざわざ記者の顔寫真を掲載してゐるのも、どうかと思ふ。必然性がない。そこにも西村が登場してゐる。




  東大教授の「僕」にも朝日記者の「僕」にも、幼兒性と同時になにか勘違ひしてゐる「驕り」が滲み出てゐるから、不快にもなるのだらう。




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