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03
   

『御堂関白記』『権記』『小右記』

 『藤原道長の日常生活』(講談社現代新書)の著者が道長の日記『御堂関白記』と行成の日記『権記』の現代語訳を上梓したことは既述の通りだが、訓読文を国際日本文化研究センターのホームページ(http://www.nichibun.ac.jp/)に「摂関期古記録データベース」として『御堂関白記』と『権記』を公開してゐるといふ。

 さらに私にとつて楽しみなのは、『小右記』と『春記』『左経記』も公開予定だといふことで、ひよつとするとこの三冊も講談社学術文庫で刊行されるのではないかと、期待してしまふ。

 ところで、道長の日記を読んでゐて氣になつたのは、平安貴族や天皇の宮殿・屋敷で火災が多いことで、再建してもまたすぐ焼失して、道長もがつかりしてゐることがある。

 これはやはり政治的な意図のある放火だつたことを初めてこの『藤原道長の日常生活』で知つた。

 随分火事が多いので、をかしいと思つた。

 
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