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鶴岡散策(5)無量光苑 釋迦堂

 「無量光苑 釋迦堂」は風間家の別邸。通りをはさんですぐそばにあつた。

 ここは庭園がみごと。

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 室内に石仏釋迦像が置かれてゐて、なんだか落ち着かなかつた。

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鶴岡散策(4)旧風間家住宅「丙申堂」

 鶴岡一の豪商だつた風間家の店舗兼住宅だつたらしい。

 いちばんの見所が「杉皮葺きの石置屋根」とのこと。杉の皮で葺いた屋根の上に4万個もの石を載せてゐる。2005年には24年ぶりに葺き替へが行なはれ、その時の様子がビデオで見ることができた。

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 部屋の数が19あるらしい。屋敷の中に「金庫蔵」もある。金庫4つのうち、3つは日本製で1つはベルギー製。

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小座敷が藤沢周平原作の映畫『蝉しぐれ』のロケに使われたとのこと。

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鶴岡散策(3)致道博物館

 庄内藩の藩校「致道館」で使はれていた道具などを中心に、庄内地方の民俗資料が収められてゐる。

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 鶴岡の名所の一つになつてゐるやうだが、私の関心をひくものは残念ながら無かつた。

 鶴岡の遺跡の竪穴住居まで展示されてゐた。

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鶴岡散策(2)出羽三山 part3

 「出羽三山」といふが山が三つあるわけではないやうだ。

 さういへば、森敦が小説『月山』の中にこんなことを書いてゐた。

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月山はこの眺めからまたの名を臥牛山(がぎゅうざん)と呼び、臥した牛の北に向けて垂れた首を羽黒山、その背にあたる頂を特に月山、尻に至って太ももと腹の間の陰所(かくしどころ)とみられるあたりを湯殿山といい、これを出羽三山と称するのです。出羽三山と聞けば、そうした三つの山があると思っている向きもあるようだが、もっとも秘奥な奧の院とされる湯殿山の如きは、遠く望むと山があるかに見えながら、頂きに近い大渓谷で山ではない。月山を死者の行くあの世の山として、それらをそれぞれに阿弥陀三尊の座になぞらえたので、三山といっても月山ただ一つの山の謂いなのです。『月山・鳥海山』(文春文庫)(10)
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なるほど。

鶴岡散策(2)出羽三山 part 2

 その杉の木の背後にぞつとおぼろげな姿を慎ましく見せてゐる五重塔がある。

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 これはまた別のところ。車で移動して行つた山の中で、神社が幾つも並んでゐたので、それぞれ神様同士で喧嘩にならないのかと思ふほどだつた。

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これは出羽神社(だつたはず)。

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